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一般内科・症状解説

緑内障と診断されたら使えない薬がある?内科医が解説する「緑内障禁忌薬」の正しい知識(2026.03.11更新)
  この記事の要点 添付文書に「緑内障禁忌」と記載されている薬剤は、処方薬全体の約6.2%(約1,330剤)に及ぶ 2019年6月の厚生労働省通知により、抗コリン薬の禁忌対象は「緑内障」… ▼続きを読む

花粉症の処方目薬、コンタクトをしたまま使えるの?内科医が防腐剤から徹底解説(2026.03.09更新)
この記事の要点 大半の処方抗アレルギー点眼薬には防腐剤「ベンザルコニウム塩化物」が含まれており、ソフトコンタクトレンズ装用中の点眼は添付文書上禁止されています。 例外的にコンタクト装用のま… ▼続きを読む

ゾレア(オマリズマブ)とは?重症アレルギーに使われる抗IgE抗体製剤を内科医が徹底解説(2026.03.08更新)
この記事の要点 ゾレア(一般名:オマリズマブ)は、アレルギー反応の根幹を担うIgEを標的とした「抗IgE抗体製剤」です。従来の抗アレルギー薬とは作用機序が根本的に異なります。 保険適用の対… ▼続きを読む

チラージン内服中にTSHが低くなる理由と骨粗鬆症リスク|甲状腺ホルモン補充と骨代謝の関係を医師が解説(2026.03.07更新)
この記事の要点 チラージン(レボチロキシン)を内服すると、血中甲状腺ホルモン濃度の上昇が下垂体にフィードバックされ、TSH分泌が抑制されます。これは正常な生理的反応です。 TSHが意図せず… ▼続きを読む

GLP-1作動薬(マンジャロ・オゼンピック等)はアトピーや喘息に効くのか?最新エビデンスを医師が深掘り解説(2026.03.06更新)
この記事の要点 GLP-1受容体(GLP-1R)は膵臓だけでなく、肺・皮膚・免疫細胞にも広く発現しており、アレルギー炎症を担うTh2サイトカイン(IL-4・IL-5・IL-13)の産生を抑制す… ▼続きを読む

【2026年3月第1週】スギ花粉の飛散状況|全国でピーク最盛期、福岡はいつ終わる?(2026.03.05更新)
  この記事の要点 2026年3月第1週(3/1〜3/5)、関東から九州にかけてスギ花粉の飛散がピーク最盛期に突入した 先週末(2/27〜3/1)、東京・青梅市で1日あたり約3,986個… ▼続きを読む

治らないニキビに「イソトレチノイン」という選択肢|効果・副作用・治療の流れを医師が解説(2026.03.04更新)
この記事の要点 イソトレチノインはビタミンA誘導体の経口薬で、重症ニキビに対して世界40年以上の使用実績を持つ治療薬です 皮脂腺の縮小・毛穴の角化抑制・抗炎症作用など複数の機序が重なり、保… ▼続きを読む

風邪・胃腸炎の処方薬はドーピング検査に引っかかる?アスリートが知っておくべき薬の選び方【内科医が解説】(2026.03.02更新)
  この記事の要点 WADA(世界アンチ・ドーピング機関)の禁止リストは毎年1月1日に更新される。処方薬であっても禁止物質を含む場合がある 風邪処方で特に注意が必要なのは「PL顆粒」「葛… ▼続きを読む

粘血便が出たらどうする?原因の鑑別と受診すべき症状【内科医が解説】(2026.03.01更新)
この記事の要点 粘血便(ねんけつべん)とは、粘液と血液が混じった便のことで、「イチゴゼリー状」と表現されることがある 原因は感染性腸炎・潰瘍性大腸炎・クローン病・大腸がん・虚血性腸炎など多… ▼続きを読む

口唇ヘルペス(熱の花)完全ガイド|症状・原因・治療・再発予防まで内科医が解説【福岡・博多】(2026.02.27更新)
この記事の要点 口唇ヘルペスの原因ウイルス(HSV-1)は、日本人成人の約60〜80%が感染している非常にありふれたウイルスです 一度感染すると三叉神経節に潜伏し、免疫低下のたびに再発しま… ▼続きを読む

花粉症の点鼻薬、どれを使えばいい?処方薬・市販薬の噴射感・使用感を医師が徹底解説(2026.02.26更新)
  この記事の要点 点鼻ステロイド薬の「使い心地」はデバイス・剤形・投与回数で大きく異なります。 成分の違いだけでなく、「液体か粉末か」「液だれするかどうか」「においや刺激があるか」といった… ▼続きを読む

食後に眠気・動悸・だるさが出る「反応性低血糖」とは?病態と自宅でできる対処法を解説(2026.02.25更新)
この記事の要点 反応性低血糖は、食事後2〜5時間以内にインスリンの過剰分泌が起き、血糖値が急激に低下することで起こる 昼食後の強い眠気・集中力低下・動悸・冷汗・手の震えが主な症状 糖尿… ▼続きを読む

ノロウイルス感染症の症状を徹底解説|潜伏期間・感染経路・受診の目安【福岡市博多区 内科】(2026.02.22更新)
この記事の要点 ノロウイルスは潜伏期間24〜48時間後に突然発症し、嘔吐・下痢・腹痛が主症状 症状は通常1〜3日で改善するが、症状消失後も1週間〜1か月は便中にウイルスを排出 感染性胃… ▼続きを読む

2026年春のスギ花粉、全国で飛散開始|福岡はピーク目前、今週末が最初の山場(2026.02.21更新)
この記事の要点 2026年のスギ花粉は2月中旬、全国で一斉に飛散を開始しました。東京は2月13日、九州・東海の一部は2月16日までに飛散開始が確認されています。 飛散量は地域差が大きく、東… ▼続きを読む

下痢で低カリウム血症になる理由|仕組みと対処法を内科医が解説(2026.02.20更新)
この記事の要点 下痢では大腸からカリウムが直接失われる(便中K濃度は20〜50 mEq/Lに達することがある) 脱水によるアルドステロン上昇が腎臓からのカリウム排泄をさらに増加させる … ▼続きを読む

犬に咬まれたらまず何をすべき? ― 応急処置・病院受診の目安・感染リスクを内科医が解説(2026.02.19更新)
この記事の要点 犬に咬まれた直後にまずやるべきことは、流水で最低5分間、傷口を徹底的に洗い流すことです。 これが感染予防において最もエビデンスのある初期対応であり、Pasteurella属菌や狂犬病… ▼続きを読む

外国人診療をつつがなくこなしているクリニックは、日本人に対する診療姿勢も良いと予想される理由(2026.02.15更新)
最近、日本の医療現場でも外国人患者を診る機会は確実に増えています。観光、留学、就労など背景はさまざまですが、「言語や文化が異なる患者を診療する」という場面は、もはや特別なものではありません。 今日は… ▼続きを読む

デパスは本当に危険な薬なのか? ―依存性問題と臨床的役割を整理する―(2026.02.14更新)
「デパスは危ない薬らしい」 「依存になるから絶対にやめた方がいい」 このような情報を目にして、不安になったことがある方もいるかもしれません。 しかし医療は、善か悪かの二元論では語れません。 重… ▼続きを読む

花粉症市販薬を徹底比較⑥【完全版】 OTCで治らない花粉症 ― どこからが医療介入か。市販薬の限界を“重症度と作用機序”で整理する ―(2026.02.13更新)
シリーズ最終回は、結論を明確にします。 市販薬(OTC)は、成分そのものは医療用と共通のものも多く、軽症〜中等症の一部では合理的に使えます。 一方で、花粉症は「症状の強さ」「鼻閉の比率」「合併症(… ▼続きを読む

花粉症市販薬を徹底比較⑤【完全版】 総合鼻炎薬という名の“配合カプセル”を解体する ― パブロン鼻炎カプセルSα・コンタック鼻炎Zの成分構造を読む ―(2026.02.13更新)
ここまでで整理したように、 ・抗ヒスタミン単剤 ・点鼻ステロイド ・血管収縮薬 は、それぞれ作用機序が明確です。 一方、市販棚で目立つのが 「総合鼻炎薬」「カプセルタイプ」です。 代表例… ▼続きを読む

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