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クリニックについて

 

ご挨拶

私たちのビジョンは、「当たり前の医療を、当たり前に提供する」こと。
難しいことよりも、まずは目の前の患者さんが安心して帰れるように——
そんな思いで日々診療にあたっています。

ちょっと熱があるとき、体がだるいとき、仕事帰りに気になる症状があるとき。
「こんなことで病院に行っていいのかな?」と思うようなことでも大丈夫です。
どうぞ気軽に立ち寄ってください。

私たちは、地域のみなさまにとって
「困ったときの街のクリニック。」でありたいと願っています。
博多駅のすぐそばで、今日もスタッフ一同お待ちしています。

院長略歴

院長 廣津 こう平(ひろつ こうへい)

1997年に大分大学医学部を卒業し、九州大学病院内科での臨床研修を経て救急・集中治療の道へ進みました。
救急の現場では、一瞬の判断が命を左右する状況に日々直面し、そこで「どんな状況でも冷静に、患者さんを支える力」を培いました。

その後、九州大学病院 救急部・集中治療部や、浜の町病院 救急センターでの勤務を経て、2010年には部長に就任。組織の責任者として診療とチーム運営に携わりました。
2019年からは花畑病院 内科にて、より幅広い診療に取り組み、地域医療の現場に深く関わってきました。

こうした経験を活かし、2024年に「ひろつ内科クリニック」を開院。
救急医療で培った判断力と内科の幅広い診療経験をもとに、地域の皆さまに安心を届ける“街のクリニック”を目指しています。

 

1997年 大分大学医学部 卒業
1997年 九州大学病院 内科 臨床研修
1999年 九州大学病院 救急部・集中治療部 入局
2000年 九州大学病院 救急部・集中治療部 勤務
2004年 浜の町病院 救急センター 勤務
2010年 同センター 部長昇格
2019年 同センター 退職 → 花畑病院 内科勤務
2024年 花畑病院 退職
2024年 ひろつ内科クリニック 開院

 

「当たり前の医療を、当たり前に」

私たちが大切にしているのは、余計な不安を増やさず、必要な手当てはすぐに行うこと。
日常の体調の不安に寄り添い、安心して帰っていただける——そんな当たり前を大切にしています。

  • むやみに検査を増やさない — 本当に必要な検査だけを行い、余計な負担や不安を増やしません。
  • 無駄に長くお待たせしない — 予約や院内導線を工夫し、できるだけ短い時間で受診できるよう努めています。
  • 必要な検査は、できるだけ早く — 迅速な検査体制で、少ない来院回数でも治療が完結できるよう心がけています。
  • 安心できる環境づくり — 発熱外来や分離待合など、院内環境にも配慮し、どなたでも安心して受診いただけます。
  • 地域とともに歩む — 博多駅すぐそばで、通勤・通学の途中、休日でも気軽に立ち寄れる“街のクリニック”を目指します。
  • 日常の健康も支える — 急な体調不良だけでなく、生活習慣病や健診、予防接種など、日々の健康管理もサポートします。

特別なことを掲げるのではなく、普段の暮らしのそばで「頼れる存在」であり続ける。
それが私たちの願いです。

当院の設備について

「お待たせしない」「安心できる環境」を支えるために、院内には迅速検査機器や自動精算機、発熱患者専用の待合室などを備えています。
詳しくは 院内紹介ページ をご覧ください。

診療サービスの特徴

🕛 夜間・休日も診療

平日・土日祝 12:00〜21:00 まで診療。仕事帰りや休日でも安心して受診できます。

🩺 一般内科

風邪・発熱・腹痛・生活習慣病など幅広く対応。必要な検査・治療を迅速かつ適切に行います。

🚑 救急対応

院長は救急医療に20年以上の経験。外傷や急な体調変化もまずはご相談ください。

🤒 発熱外来

専用待合室を設け、感染症対策を徹底。他の患者さんと分かれて受診できます。

🧪 健康診断・各種検査

入職時健診や血液検査などを院内で実施。結果をできるだけ早くお返しします。

🌿 自由診療(美容・予防)

メディカルダイエット・レーザー脱毛など。地域の「かかりつけ医」として幅広いニーズに対応します。

 

夜間や休日でも気軽に立ち寄れる「街のクリニック」として、日々の健康を支えています。

匿名加工情報の作成と提供に関する公表

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