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院長ブログ

日々の診療室から(528件)

一般内科・症状解説

健診で貧血なしなのに疲れが取れない——「隠れ貧血」とフェリチン(鉄の貯金)を内科医が解説

ヘモグロビン正常でも鉄の貯金=フェリチンが枯れる隠れ貧血。だるさ・息切れ・抜け毛・氷食症などのサイン、男性や閉経後は原因検索が先という注意点、検査と治療を解説します。

一般内科・症状解説

脈が飛ぶ「期外収縮」は心配ない?——放っておいていい場合と受診すべきサインを内科医が解説

健康な人の大多数にもある期外収縮。良性の見極めに確認する3点(心臓の土台・数と連発・症状)、心房細動との違い、めまいや失神を伴うときの受診目安を解説します。

一般内科・症状解説

健診でHbA1cが「高め」と言われたら——境界型は将来を変えられる分かれ道。内科医が解説

HbA1c 5.6〜6.4%は健診で「要注意」〜「糖尿病の疑い」とされる幅で、自覚症状ゼロでも動脈硬化が始まる段階。生活改善で糖尿病への進行を半分に減らせます。体重3%減など現実的な対策と受診の意味を解説します。

一般内科・症状解説

治らない口内炎、繰り返す口内炎——「2週間」を超えたら疑うことを内科医が解説

ほとんどの口内炎は2週間で治ります。治らない・しこりがある口内炎で疑う口腔がん、繰り返す場合の鉄・亜鉛不足やベーチェット病など、受診の目安を解説します。

一般内科・症状解説

豪雨災害のあとに危ない病気とけが——浸水後の片付け・避難所生活・車中泊の注意点を内科医が解説

豪雨災害では水が引いたあとが本番。汚水による傷の感染と破傷風、停電時の食中毒、車中泊の血栓、避難所の感染症と熱中症、持病の薬の守り方まで、受診の目安とともに整理します。

一般内科・症状解説

朝起きたら首が回らない——寝違えの正しい対処と、「ただの寝違え」ではない危険なサインを内科医が解説

寝違えは揉まない・無理に動かさないが基本。冷やす/温めるの切り替え時期、しびれや発熱を伴うときに疑う病気、枕や冷房など繰り返さないための環境づくりを解説します。

インフルエンザ

真夏のインフルエンザが増えています——熱中症と思って様子を見ないで。2026年8月の流行状況と注意点を内科医が解説

2026年8月、全国でインフルエンザが例年の約3倍と異例の増加。真夏の落とし穴は「インフルと思わず受診が遅れる」こと。熱中症との見分け方、脱水対策、学校再開期の注意点を解説します。

一般内科・症状解説

胃カメラで「異常なし」なのに胃もたれが続く——機能性ディスペプシアという病気を内科医が解説

検査で異常がないのに胃もたれ・みぞおちの痛みが続く機能性ディスペプシア。10人に1人のありふれた病気の仕組み、2つのタイプ、アコチアミドや六君子湯など治療の選択肢を解説します。

一般内科・症状解説

「9月病」って何?——夏の疲れと連休明けの不調、うつ病との見分け方を内科医が解説

9月に増えるだるさ・気分の落ち込み・朝起きられない不調。夏の疲労と生活リズムの乱れが原因の9月病のセルフケアと、うつ病や体の病気を疑うサインを解説します。

一般内科・症状解説

尿路結石は夏に多い——わき腹の激痛の正体と、水分・食事でできる再発予防を内科医が解説

尿路結石の発作は汗をかく夏〜初秋がピーク。突然のわき腹の激痛の特徴、発熱を伴うときの危険性、1日2リットルの水分とシュウ酸・カルシウムの食事のコツを解説します。

一般内科・症状解説

寝ている間の熱中症——朝の頭痛・だるさは「夜間熱中症」かもしれない。残暑の寝室対策を内科医が解説

熱中症の発生場所で最も多いのは住居。寝ている間の脱水と暑い寝室が原因の夜間熱中症について、朝のサイン、今夜からできる予防、受診の目安を解説します。

一般内科・症状解説

RSウイルスは大人もかかる——長引く咳かぜの正体と、高齢の家族を守るために知っておきたいこと

RSウイルスは大人にも感染し、しつこい咳かぜの原因になります。高齢者や持病のある方は肺炎のリスクも。家庭内感染対策とワクチン、受診の目安を解説します。

一般内科・症状解説

健診の前日、何を控えればいい?——食事・お酒・運動・薬、検査値に響くものと響かないものを内科医が解説

健診前日の食事は何時まで?お酒・運動・睡眠不足はどの検査値に影響する?前日チェックリストと、うっかり食べてしまったときの対処を解説します。

一般内科・症状解説

家にいると咳が出て、外出すると治まる——夏だけ繰り返す咳「夏型過敏性肺炎」を内科医が解説

夏に咳・微熱が続き、秋に治るパターンを毎年繰り返すなら夏型過敏性肺炎かもしれません。原因のカビ、特徴的な症状パターン、対策と受診の目安を解説します。

一般内科・症状解説

連休のお酒でγ-GTPはどこまで上がる?——下がるまでの期間と再検査のタイミングを内科医が解説

連休明けの健診で肝機能の異常を指摘されたら。γ-GTPと飲酒の関係、禁酒でいつ下がるか、お酒以外の原因、再検査のタイミングを解説します。

一般内科・症状解説

帰省ラッシュの長時間運転で脚に血栓?——旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)の予防と受診の目安を内科医が解説

車の渋滞や飛行機での長時間移動後に起こる旅行者血栓症。片脚のむくみ・痛みや突然の息切れは要注意。移動中にできる予防と受診の目安を解説します。

一般内科・症状解説

蜂に刺されたらどうする?——秋口に増えるスズメバチ被害、応急処置と「迷わず119番」のサインを内科医が解説

スズメバチの活動は夏の終わりから秋が最盛期。刺された直後にその場でやるべきこと(離れる・針を除く・流水・冷却)、意味のない民間療法、そして刺されて30分以内の全身じんましん・息苦しさなど迷わず救急車を呼ぶべきアナフィラキシーのサイン、エピペンの相談先まで内科医が解説します。

一般内科・症状解説

冷房と猛暑の行き来でじんましんが出る——コリン性・寒冷じんましん・寒暖差アレルギーの見分けを内科医が解説

冷房の部屋と炎天下を行き来する季節は、汗で出るコリン性じんましん、冷たさで出る寒冷じんましんが増えます。鼻水が主体なら血管運動性鼻炎(俗にいう寒暖差アレルギー)かもしれません。3つの見分け方、温度差と汗の対処、抗ヒスタミン薬による治療、受診の目安を内科医が解説します。

一般内科・症状解説

お盆明け、休んだはずなのにだるい——生活リズムの戻し方と「休みボケで済まないサイン」を内科医が解説

お盆明けに朝がつらい、仕事に頭が切り替わらないのは、体内時計のずれ(社会的時差ぼけ)・飲食の名残・夏の疲労の蓄積が主な原因です。起きる時刻の固定と朝の光による立て直し方、そして2週間以上続くだるさや気分の沈みなど「休みボケで済まないサイン」の見分け方を内科医が解説します。

一般内科・症状解説

台風の前・最中・あとで危惧される病気——喘息の悪化から破傷風まで、時系列で内科医が解説

台風の健康リスクは上陸中だけではありません。接近前の気象病や喘息の悪化と薬の備え、最中の停電による熱中症、通過後の片付けのけがと破傷風・停電後の食中毒まで、「前・最中・後」の時系列で危惧される病気と受診の目安を内科医が整理します。

一般内科・症状解説

夏になると足がむくむのはなぜ?——冷房・暑さ・塩分の関係と、受診したほうがいいむくみを内科医が解説

夏は暑さによる血管の拡張、冷房下の長時間座位、塩分や飲酒が重なり、足がむくみやすい季節です。夕方にむくんで朝に引く生理的なむくみのセルフケアと、片側だけ・急激・痛みを伴うなど受診すべきむくみの見分け方、内科で行う検査を解説します。

一般内科・症状解説

人はどれくらい短い睡眠で生きていけるのか——「本物のショートスリーパー」がごくまれである理由を内科医が解説

「4時間睡眠でも平気」という方の大多数は、体質的なショートスリーパーではなく、眠気の自覚だけが鈍った慢性的な睡眠不足です。ごくまれな家族性の短時間睡眠体質の実像、睡眠を削り続けると起こること、自分が本物かどうかのチェック、受診を考えたいサインを内科医が解説します。

一般内科・症状解説

お酒で顔が赤くなる体質——「飲めるようになった」人ほど知っておきたい食道のリスクを内科医が解説

お酒で顔が赤くなるのは、アセトアルデヒドを分解する酵素の働きが生まれつき弱い体質によるものです。問題は、この体質のまま飲み続けて「飲めるようになった」方で、食道や のどのがんのリスクが高くなることが知られています。自分の体質の見分け方と、現実的な向き合い方を内科医が解説します。

一般内科・症状解説

お酒を飲んだあとの動悸——「ホリデー心臓症候群」と、受診したほうがよいサインを内科医が解説

飲み会や連休の深酒のあと、脈が乱れる・胸がドキドキする——これは「ホリデー心臓症候群」と呼ばれ、心臓に持病のない方にも起こります。多くは自然に治まりますが、背景にあるのが心房細動の場合、放置できない理由があります。仕組みと、その場でどうするか、受診の目安を内科医が解説します。

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