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一般内科・症状解説
一般内科・症状解説の記事(188件)
家にいると咳が出て、外出すると治まる——夏だけ繰り返す咳「夏型過敏性肺炎」を内科医が解説
夏に咳・微熱が続き、秋に治るパターンを毎年繰り返すなら夏型過敏性肺炎かもしれません。原因のカビ、特徴的な症状パターン、対策と受診の目安を解説します。
連休のお酒でγ-GTPはどこまで上がる?——下がるまでの期間と再検査のタイミングを内科医が解説
連休明けの健診で肝機能の異常を指摘されたら。γ-GTPと飲酒の関係、禁酒でいつ下がるか、お酒以外の原因、再検査のタイミングを解説します。
帰省ラッシュの長時間運転で脚に血栓?——旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)の予防と受診の目安を内科医が解説
車の渋滞や飛行機での長時間移動後に起こる旅行者血栓症。片脚のむくみ・痛みや突然の息切れは要注意。移動中にできる予防と受診の目安を解説します。
蜂に刺されたらどうする?——秋口に増えるスズメバチ被害、応急処置と「迷わず119番」のサインを内科医が解説
スズメバチの活動は夏の終わりから秋が最盛期。刺された直後にその場でやるべきこと(離れる・針を除く・流水・冷却)、意味のない民間療法、そして刺されて30分以内の全身じんましん・息苦しさなど迷わず救急車を呼ぶべきアナフィラキシーのサイン、エピペンの相談先まで内科医が解説します。
冷房と猛暑の行き来でじんましんが出る——コリン性・寒冷じんましん・寒暖差アレルギーの見分けを内科医が解説
冷房の部屋と炎天下を行き来する季節は、汗で出るコリン性じんましん、冷たさで出る寒冷じんましんが増えます。鼻水が主体なら血管運動性鼻炎(俗にいう寒暖差アレルギー)かもしれません。3つの見分け方、温度差と汗の対処、抗ヒスタミン薬による治療、受診の目安を内科医が解説します。
お盆明け、休んだはずなのにだるい——生活リズムの戻し方と「休みボケで済まないサイン」を内科医が解説
お盆明けに朝がつらい、仕事に頭が切り替わらないのは、体内時計のずれ(社会的時差ぼけ)・飲食の名残・夏の疲労の蓄積が主な原因です。起きる時刻の固定と朝の光による立て直し方、そして2週間以上続くだるさや気分の沈みなど「休みボケで済まないサイン」の見分け方を内科医が解説します。
台風の前・最中・あとで危惧される病気——喘息の悪化から破傷風まで、時系列で内科医が解説
台風の健康リスクは上陸中だけではありません。接近前の気象病や喘息の悪化と薬の備え、最中の停電による熱中症、通過後の片付けのけがと破傷風・停電後の食中毒まで、「前・最中・後」の時系列で危惧される病気と受診の目安を内科医が整理します。
夏になると足がむくむのはなぜ?——冷房・暑さ・塩分の関係と、受診したほうがいいむくみを内科医が解説
夏は暑さによる血管の拡張、冷房下の長時間座位、塩分や飲酒が重なり、足がむくみやすい季節です。夕方にむくんで朝に引く生理的なむくみのセルフケアと、片側だけ・急激・痛みを伴うなど受診すべきむくみの見分け方、内科で行う検査を解説します。
人はどれくらい短い睡眠で生きていけるのか——「本物のショートスリーパー」がごくまれである理由を内科医が解説
「4時間睡眠でも平気」という方の大多数は、体質的なショートスリーパーではなく、眠気の自覚だけが鈍った慢性的な睡眠不足です。ごくまれな家族性の短時間睡眠体質の実像、睡眠を削り続けると起こること、自分が本物かどうかのチェック、受診を考えたいサインを内科医が解説します。
お酒で顔が赤くなる体質——「飲めるようになった」人ほど知っておきたい食道のリスクを内科医が解説
お酒で顔が赤くなるのは、アセトアルデヒドを分解する酵素の働きが生まれつき弱い体質によるものです。問題は、この体質のまま飲み続けて「飲めるようになった」方で、食道や のどのがんのリスクが高くなることが知られています。自分の体質の見分け方と、現実的な向き合い方を内科医が解説します。
お酒を飲んだあとの動悸——「ホリデー心臓症候群」と、受診したほうがよいサインを内科医が解説
飲み会や連休の深酒のあと、脈が乱れる・胸がドキドキする——これは「ホリデー心臓症候群」と呼ばれ、心臓に持病のない方にも起こります。多くは自然に治まりますが、背景にあるのが心房細動の場合、放置できない理由があります。仕組みと、その場でどうするか、受診の目安を内科医が解説します。
プールや海のあとの耳の痛み——外耳炎(スイマーズイヤー)の見分け方と、綿棒がいけない理由を内科医が解説
泳いだ数日後に耳が痛い、かゆい、詰まった感じがする——外耳炎(スイマーズイヤー)かもしれません。耳を引っ張ると痛むかどうかで中耳炎と見分けられること、綿棒でのお手入れがかえって悪化させる理由、そして糖尿病のある方に注意が必要な重症型について、受診先の考え方とあわせて内科医が解説します。
急に体重が増えた——ホルモンの病気を疑うサインと、検査を考える目安を内科医が解説
「体重が増えたので、ホルモンの検査をしてほしい」というご相談が増えています。甲状腺や副腎のホルモンの異常が体重に表れることは確かにあり、一方で調べる前に確認しておきたいこともあります。増え方の特徴、検査を考えるサイン、そして検査で「異常なし」と分かったときに何が前進するのかを内科医が解説します。
蚊に刺されただけなのに大きく腫れる——「スキーター症候群」と、見逃せない蚊刺過敏症を内科医が解説
蚊に刺された場所が手のひらほどに腫れる、翌日になって硬く腫れてくる——これは珍しいことではありません。即時型と遅延型の反応の違い、強く腫れるスキーター症候群、細菌感染(蜂窩織炎)との見分け方、そして稀ですが見逃せない蚊刺過敏症について内科医が解説します。
リードで口が荒れる・かゆくなる——木管楽器の「葦アレルギー」と、吹奏楽で気をつけたい3つの原因を内科医が解説
クラリネットやサックスのリードは「葦(ダンチク)」というイネ科の植物でできています。吹くと唇や口の中がかゆくなる、荒れるという症状の背景には、葦そのものへのアレルギー、刺激による口唇炎、そして楽器やリードのカビという3つの可能性があります。見分け方と対策、受診の目安を内科医が解説します。
クインケ浮腫(血管性浮腫)はどこを受診すればいい?——専門に診られる医師が少ない現実と、たどり着き方
唇やまぶたの腫れを繰り返すクインケ浮腫(血管性浮腫)は、実は専門的に診られる医師が限られている病気です。一般の内科や皮膚科では確定診断・専門治療が難しい理由と、命に関わるため迷わず救急車を呼ぶサイン、そして専門の相談窓口へたどり着く具体的な方法を内科医が正直に解説します。
真夏の避難生活で気をつけたい健康被害——熱中症・エコノミークラス症候群・持病の薬を内科医が解説
2026年7月28日の熊本県の地震を受け、避難生活で起こりうる健康被害を内科医が整理します。真夏の熱中症、車中泊によるエコノミークラス症候群、断水下の水分不足、感染症、持病の薬の中断、生活不活発病、こころの不調と、受診の目安をまとめました。
不安神経症・パニックの症状に使われる漢方——代表的な処方と、使うときの注意を内科医が解説
不安・動悸・のどのつかえ・不眠といった症状に、漢方が用いられることがあります。代表的な処方と体質(証)による使い分け、そして「漢方は標準治療の代わりではない」という前提や副作用の注意点まで、内科医が解説します。
熱中症の高体温にロキソニン・カロナールは効かない——理由と、水分+ミネラル補給の大切さを内科医が解説
熱中症で体が熱いとき、解熱薬(ロキソニン・カロナール)で下げようとするのは適切ではありません。熱中症の高体温はかぜの発熱と仕組みが異なり、解熱薬は効かず、かえって害になることもあります。正しい対処である冷却と、水分+ミネラル(電解質)補給の大切さを内科医が解説します。
夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日の違い——暑さを表す言葉の定義を内科医が整理
夏日・真夏日・猛暑日、そして2026年から正式な予報用語になった「酷暑日」。熱帯夜や超熱帯夜、暑さ指数(WBGT)まで、暑さを表す言葉の正確な定義と、正式用語と通称の違いを内科医が整理します。
夏バテからの立て直し方——回復には「順番」がある。内科医がすすめる回復ステップ
夏バテでダウンしたときは、やみくもに栄養をとるより「回復の順番」が大切です。まず水分・睡眠を立て直し、胃腸にやさしく栄養を戻し、生活リズムを整え、運動は最後に。回復の目安、やりがちなNG、受診の目安を内科医が解説します。
橋本病(慢性甲状腺炎)の安定期はどう通院する?——採血の間隔・見る項目・薬の付き合い方を内科医が解説
橋本病は診断や薬の調整が済んで安定すると、その後は定期的なフォローで長く付き合っていく病気です。安定期の採血の間隔、見るべき項目(TSHなど)、チラーヂンの飲み方の注意、用量が変わりうる場面と受診の目安を内科医が解説します。
妊娠中に膀胱炎かも?——市販薬で様子見はNG、受診の目安と薬の考え方を内科医が解説
妊娠中の膀胱炎は、放置すると腎盂腎炎につながることがあり、非妊娠時とは対応が異なります。市販薬での様子見を避けるべき理由、妊娠中に使える薬・避けたい薬の考え方、腎盂腎炎を疑う危険なサインと受診の目安を内科医が解説します。
猛暑日を超える気温で体に起こること——気温の「階級」とやるべきことを内科医が解説
夏日・真夏日・猛暑日、そして40℃に迫る酷暑。気温が上がるほど体温調節にどんな負荷がかかり、何のリスクが高まるのかを段階別に整理し、熱中症警戒アラート・特別警戒アラートの意味とレベル別の行動を内科医が解説します。