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感染症・流行情報
感染症・流行情報の記事(78件)
今年のインフルワクチン、いつ打つのがベスト? 流行の傾向を踏まえた「年代別おすすめ接種時期ガイド【2025–26】」
当院での接種について ひろつ内科クリニックでは、2025年10月1日からインフルエンザワクチン接種を開始予定です。 接種開始予定日:2025年10月1日(水) 料金(予定):4,000円(税込、自費のみ。自治体助成は対象外です) 特徴:夜間(21時まで)・土日祝日も接種可能 現時点では予約枠はまだ公開しておらず、料金もホームページには掲載していません。正式な予約開始日や詳細については、準備が整い次
コロナ感染症 ― 9月第1週の日本「ニンバス株」動向と治療薬の最新事情(費用・適応まとめ)
1) いまの流行状況(2025年9月第1週) 日本では NB.1.8.1(通称「ニンバス株」)が主流系統に。 7月には40%台、8月末には関連系統を含めて約8割を占め、9月第1週時点でも優勢な株。 症状は「喉の痛みがやや強い」とされるが、実際の臨床現場では症状の幅が広く、全員が強い咽頭痛を訴えるわけではない。 2) 新型コロナ感染症の一般的な特徴 潜伏期は3〜5日程度。 主症状:発熱、咽頭痛、咳、
無印医師が解説する「2025年秋冬の感染症」 インフルエンザ・コロナ・その他の流行見通し
正直に告白します。 私は「救急科専門医」も昨年末で失効し、内科専門医も持っていません。 学会にも所属していないので、世間的には肩書きゼロの**“無印医師”**です。 けれど、臨床の現場で29年間積み重ねてきた経験と、AIを使った情報収集を組み合わせることで、 今年の秋冬に患者さんが直面しそうな感染症の動向を、できるだけわかりやすく整理してみます。 1. インフルエンザの流行見通し 流行の開始時期と
ニンバス株(NB.1.8.1)とは?咽頭痛は本当に「カミソリ喉」なのか
最近「ニンバス株(NB.1.8.1)」という言葉がニュースやSNSで取り上げられるようになり、不安を感じている方も少なくありません。特に「カミソリを飲み込んだような強烈な咽頭痛」という表現が目立ち、「これまでのコロナと違って危険なのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。 しかし、現時点での科学的データを見ると、ニンバス株は**“名前が先行して話題になっている”**印象が強く、従来のオミクロン株
抗コロナ薬の「いま」:種類・使い分け・保険適用時の費用目安
はじめに 発熱・咽頭痛・咳など新型コロナの症状が出たとき、抗ウイルス薬は「誰に・いつ・どれを」使うのが妥当か。2025年8月時点の日本の公的情報と主要臨床試験をもとに、患者さん向けに整理しました。 なお、新型コロナ治療薬への公費支援(自己負担の軽減策)は終了しており、現在は通常の医療保険の自己負担(原則1〜3割)がかかります。 まず押さえる3ポイント 抗ウイルス薬は発症早期が勝負(飲み薬は概ね「発
いま一度確認しておきたい コロナ・インフル罹患後の自宅待機日数
「職場にいつから行ける?」「子どもはいつから学校OK?」 感染症が日常に戻ってきた今だからこそ、コロナウイルス感染症(COVID-19)やインフルエンザにかかったあとの「自宅待機の基準」を正しく知っておくことはとても大切です。 1. コロナ(COVID-19)にかかった場合の待機期間 2023年5月から、新型コロナは5類感染症に分類され、法律による外出制限は廃止されました。 ただし、厚労省は引き続