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健診・予防接種
健診・予防接種の記事(25件)
就職・実習前の抗体検査(麻疹・風疹・水痘・おたふく)——求められる理由、結果の見方、足りないときのワクチンを内科医が解説
就職や実習の前に、麻疹・風疹・水痘・おたふくの抗体検査を求められる理由を学会ガイドラインで解説。抗体価の見方、足りないときのワクチン、当院での検査法と料金もご案内します。
健診でALTが30を超えていたら——「奈良宣言2023」の意味と、脂肪肝・お酒・薬・肝炎ウイルスの調べ方
健診でALTが30を超えていたら、日本肝臓学会の「奈良宣言2023」はまずかかりつけ医等の受診を勧めています。30という目安の根拠、脂肪肝(MASLD・MetALD)と飲酒量、薬・サプリメント、肝炎ウイルス検査、再検査で調べることを解説します。
健診で尿酸値が高いと言われたら——高尿酸血症の基準、痛風・腎臓・心血管との関係と、生活の見直し・薬を考える目安
健診で尿酸値が高いと指摘されても、尿酸値が高いだけでは自覚症状はありません。高尿酸血症の基準(7.0mg/dL超)、痛風・尿路結石・腎臓・心血管との関係、お酒やプリン体など生活の見直し、薬を考える目安と主な飲み薬の注意点を、日本のガイドラインをもとに解説します。
飲食・給食の仕事で求められる検便——法律の決まり、調べる菌、博多駅筑紫口で3,000円・自宅での採便不要の検査を内科医が解説
飲食店や社員食堂、給食の仕事に就くときに求められる検便。労働安全衛生規則の決まり、大きな調理施設での月1回以上の検便、当院で調べる5つの菌と料金・流れをまとめました。
40歳未満の定期健康診断——省略できる項目の決まりと2027年4月からの変更点、博多駅筑紫口で4,500円・即日結果の健診を内科医が解説
定期健康診断の11項目のうち、40歳未満(35歳を除く)の人が医師の判断で省略できる項目と、雇入時健診との違い、2027年4月からの変更点をまとめました。当院の定期健診は4,500円(40歳未満・35歳を除く)で、結果は当日お渡しします。
B型インフルエンザは年明け以降に増えてきた——9月に打ったワクチンの効果がそこまで残るかは、まだ決着していません
B型インフルエンザの検出は、ここ数シーズン年明け以降に偏っています(昨季は3,962件の94.7%)。では9月に打ったワクチンの効果はそこまで残るのか。接種5か月超の解析ではA(H1N1)は有意に残った一方、B型は信頼区間が1をまたぎ言い切れませんでした。研究が割れている現状と、それでも接種を後ろにずらさない理由を正直に整理します。9月に接種された方に追加接種はおすすめしていません。
9月にインフルエンザワクチンを打ったら、冬に2回目が必要?——13歳以上は1回で十分な理由と、今季の流行株から見た「早めの接種」の考え方を内科医が解説
今年は8月に流行入りし、福岡市は第36週で定点4.43人。「早く打ったら冬に2回目が要るのでは」という質問に、添付文書・CDC・WHOの立場から「13歳以上は1回で十分」と答えます。あわせて、年明けから2月に来るB型に9月接種の効果が持つのかを、決着していない点も含めて正直に整理しました。
シングリックスは打った方がいいの?——帯状疱疹ワクチンの効果・副反応・定期接種の対象を内科医が解説
帯状疱疹ワクチンのシングリックスを打つべきか迷う方へ。生ワクチンとの違い、報告されている有効性と持続期間、副反応、そして2025年度から始まった定期接種の対象(65歳など)と費用の考え方を内科医が整理します。
脂質異常症と脂肪肝の深い関係——「コレステロールも肝臓もちょっと引っかかった」は同じ根っこから
健診で「コレステロール(LDLや中性脂肪)が高い」と「肝機能(AST/ALT/γGTP)も少し高い」を同時に指摘される方は非常に多いです。脂質異常症と脂肪肝(MASLD・旧NAFLD)は同じ代謝障害の表裏。仕組み・線維化リスク評価(FIB-4)・治療(生活習慣+薬)まで内科医が解説します。
好酸球が低いと言われたら?健診で指摘される好酸球減少の意味と原因を内科医が解説
健診の血液検査で「好酸球が低い」「Eo 0%」と言われた方へ。多くは生理的・一時的な変動で心配いりませんが、ステロイド使用・クッシング症候群・敗血症など注意すべき背景もあります。好酸球減少の意味と原因、心配いらないケース・受診が必要なケースを内科医が解説します。
クオンティフェロン(QFT)検査とは?結核の血液検査の仕組みと結果の見方を内科医が解説
クオンティフェロン(QFT)は、採血で結核菌の感染を調べるIGRA検査です。原理、ツベルクリン反応との違い、活動性結核と潜在性結核(LTBI)の区別、生物学的製剤・免疫抑制療法の前に必須となる理由、陽性・陰性・判定保留の意味を内科医がわかりやすく解説します。
尿ウロビリノーゲン(++)と言われたら?健診で陽性になる原因と精査の進め方を内科医が解説
健診の尿検査で「尿ウロビリノーゲン(++)」と指摘されたら何を意味するのか?正常範囲・肝障害・溶血・便秘・脱水の影響、逆に陰性の場合の胆道閉塞など、検査結果の解釈と必要な追加検査を内科医がわかりやすく解説します。
HBs抗原・HBs抗体陽性の意味は?B型肝炎の血液検査の読み方を内科医が解説
健診や術前検査でよく出てくる「HBs抗原」「HBs抗体」「HBc抗体」。陽性陰性の組み合わせで何がわかるのか、感染なのか免疫なのか、HBs抗体陰性ならワクチンは必要か——B型肝炎ウイルス検査の意味と対応を、内科医がパターン別にわかりやすく整理します。
健診でAST・LDHが高い?それ、筋肉が原因かもしれません|運動後の採血値を内科医が解説
健康診断でAST・LDHが基準値を超えていても、肝臓の病気とは限りません。筋トレやジョギングなどの運動による筋肉の破壊が原因のことがあります。ALTとの比較やCK追加検査での見分け方を内科医が解説します。
健診で中性脂肪が低いと言われたら|原因と注意すべきポイントを内科医が解説
健診で中性脂肪(TG)が低いと指摘された方向け。基準値30〜149mg/dL、低値の原因(栄養不足・甲状腺・肝臓・吸収不良・体質)、リスク、受診の目安を内科医が解説します。
便潜血検査の方法論 — 免疫比濁法と金コロイド法の違いを解説
便潜血検査で使われる免疫比濁法と金コロイド法の違いを解説。検出原理、精度、適した使用場面の比較表付き。大腸がんスクリーニングの基礎知識。
健康診断で「血小板が低い」と言われたら
血液検査の結果に「血小板が少ない」と書かれていると、不安になる方も多いと思います。 しかし血小板減少(thrombocytopenia)は、一過性の反応から骨髄疾患まで幅広い原因で生じる現象です。 ここでは、国内外の診療ガイドラインや文献をもとに、正確な見方と次にすべき対応を解説します。 血小板とは何か 血小板は骨髄内の巨核球(megakaryocyte)から放出される細胞断片で、血液1μLあ
インフルエンザワクチン予約受付を開始しました(2025年度)
ひろつ内科クリニックでは、2025年度のインフルエンザワクチン接種の予約受付を開始しました。 実際の接種開始は9月25日からとなります。 接種概要 接種開始日:2025年9月25日 費用:1回 4,000円(税込) 対象:中学生以上(小児はご相談ください) インフルエンザ流行が早めに始まっています 福岡市ではすでに流行入りの目安を超えており、昨年より1か月早いペースでの流行が確認されています。 例
福岡で「8,000円・即日結果」の法定健診——博多駅筑紫口から徒歩2分、院内の検査で当日に結果をお渡しする健康診断
雇入時・定期の法定健診を、受けたその日に済ませたい方へ。当院で当日に結果をお渡しできる理由と、料金・検査項目・受診の流れをまとめました。
成人がインフルエンザワクチンを2回打ったらいけないの?
秋から冬にかけて、インフルエンザワクチンの接種シーズンが始まります。 患者さんからよく聞かれるのが「大人も子どもみたいに2回打った方がいいんですか?」という質問です。 結論から言うと――成人は原則1回で十分です。2回打っても大きなメリットは得られないと考えられています。 なぜ子どもは2回、大人は1回なの? ワクチンは、体の免疫を「訓練」してインフルエンザに備えるものです。 子どもはまだインフルエン
院長が去年の余りインフルワクチンを打ってみた ― どれくらい意味があるの?
福岡でもインフルエンザの流行が始まっています。 当院にもそろそろ今年(2025/26シーズン)のワクチンが届く予定ですが、現時点ではまだ入荷していません。 そんな中、昨シーズン(2024/25)のワクチンが「1回分分包で1本だけ」冷蔵庫に残っているのを見つけました。 有効期限内であったことを確認したうえで、流行が始まったタイミングに合わせて、院長である私自身が試しに接種してみました。 もちろん年末
2025年版:インフルエンザ予防接種の最新情報と接種のすすめ
1. 今年(2025年)のインフルエンザ流行予測 国立健康危機管理研究機構(JIHS、旧・国立感染症研究所)の解析や世界保健機関(WHO)の発表によると、2025年の北半球シーズンでは以下の株が流行株として予測されています。 A型(H1N1) A型(H3N2) B型(山形系統またはビクトリア系統) インフルエンザは毎年ウイルスの遺伝子配列が少しずつ変化(抗原変異)しており、前年のワクチンがそのまま通用しない可能性があります。そ
当日予約・即日結果の健康診断——博多駅筑紫口から徒歩2分、急ぎの雇入時健診・定期健診の流れと所要時間
「明日までに健診結果を提出しないといけない」「転職先から雇入時健診を急いで出してと言われた」。そんなお急ぎの方に向けて、当日予約・即日結果の流れと所要時間をまとめました。
福岡で雇用時健診・法定健診を探している人へ——即日結果・8,000円(40歳未満の定期健診は4,500円)。ひろつ内科クリニックの健診の内容と流れ
「就職が決まったから、すぐに雇入時健診を受けたい」「会社の定期健診を個人で受けなければならない」。そんな方に向けて、当院の法定健診の料金・検査項目・当日の流れをまとめました。