“まちの内科”として、ひろつ内科クリニックが大切にしていること
こんにちは、ひろつ内科クリニック院長の廣津です。
今日は、当院がどんな想いで日々診療にあたっているのか、少しご紹介させてください。
当院は、「体調が悪いとき、まず相談できる場所」として、地域の皆さまにとっての“まちの内科”でありたいと考えています。
風邪や胃腸炎、高血圧や糖尿病といった生活習慣病まで、幅広く診療を行っており、健診後のフォローアップも含めて、気軽に相談していただける体制を整えています。
Googleレビューでは「話をよく聞いてくれて安心できた」「説明が丁寧」「受付の方が親切だった」といった温かいお声を多く頂いており、スタッフ一同とても励みになっています。
患者さん一人ひとりとの信頼関係を大切にし、「この先生に相談してみよう」と思っていただける診療を日々目指しています。
また最近は、「疲れが取れにくい」「肌の調子が気になる」といった日常の小さなお悩みに関するご相談も増えてきました。
そうした声にお応えする形で、医学的な視点を大切にした自由診療メニューも一部導入しています。
決して特別な治療ではなく、「ちょっと整えたい」方に向けた選択肢のひとつとして、必要な方へ丁寧にご提案しています。
そのほかにも、
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クレジットカード・QRコード決済への対応
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中国語や英語でのご案内資料の整備
など、受診しやすさの向上にも努めています。
これからも、皆さまの“ちょっと気になる”に寄り添い、頼れるクリニックであり続けられるよう、丁寧な医療を提供してまいります。
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