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院長ブログ
日々の診療室から(466件)
夏バテからの立て直し方——回復には「順番」がある。内科医がすすめる回復ステップ
夏バテでダウンしたときは、やみくもに栄養をとるより「回復の順番」が大切です。まず水分・睡眠を立て直し、胃腸にやさしく栄養を戻し、生活リズムを整え、運動は最後に。回復の目安、やりがちなNG、受診の目安を内科医が解説します。
プール熱(咽頭結膜熱)とは——高熱・のど・目の三つの症状と出席停止の基準を内科医が解説
プール熱(咽頭結膜熱)は、高熱・のどの痛み・目の充血の3つが特徴のアデノウイルス感染症です。感染経路と「プール熱」の名の実際、学校保健安全法での出席停止の基準、はやり目との違い、大人がかかったときの注意と受診の目安を内科医が総説します。
橋本病(慢性甲状腺炎)の安定期はどう通院する?——採血の間隔・見る項目・薬の付き合い方を内科医が解説
橋本病は診断や薬の調整が済んで安定すると、その後は定期的なフォローで長く付き合っていく病気です。安定期の採血の間隔、見るべき項目(TSHなど)、チラーヂンの飲み方の注意、用量が変わりうる場面と受診の目安を内科医が解説します。
妊娠中に膀胱炎かも?——市販薬で様子見はNG、受診の目安と薬の考え方を内科医が解説
妊娠中の膀胱炎は、放置すると腎盂腎炎につながることがあり、非妊娠時とは対応が異なります。市販薬での様子見を避けるべき理由、妊娠中に使える薬・避けたい薬の考え方、腎盂腎炎を疑う危険なサインと受診の目安を内科医が解説します。
VO2max(最大酸素摂取量)の意味——スマートウォッチの数字をどう受け止めるかを内科医が解説
スマートウォッチに表示されるVO2max(最大酸素摂取量)は、心肺フィットネス(有酸素能力)の指標です。ただしスマートウォッチの値は心拍やペースからの「推定」で、実測とは差があります。数値の意味、年齢による変化、健康との関係、絶対値より自分の変化を見るべき理由、運動時の症状と受診の目安を内科医が解説しました。
リブレなどのCGM(持続血糖測定)を保険で使える人・自費になる人——条件と費用の目安を内科医が解説
腕にセンサーを貼って血糖の動きを見るCGM(リブレやDexcomなど)は、日本では主にインスリン注射をしている糖尿病の方が保険適用の対象です。保険で使える条件、費用の目安、インスリンを使っていない人の選択肢(自費・選定療養)、医療機関を通す仕組みを内科医が解説しました。
スマートウォッチの血圧測定——承認済みは一部のみ、カフレスの限界を内科医が解説
血圧が測れる・通知するスマートウォッチが増えていますが、日本で血圧の数値測定を医療機器として認証されているのは、カフ(腕帯)式の一部の製品だけです。カフレス(光学式)の推定の限界、Apple Watchの「高血圧パターンの通知」(血圧値は出ません)、家庭血圧の基本と使い方を内科医が解説しました。
職場の検便でサルモネラ陽性と言われたら——症状がないのに?就業と復帰の考え方を内科医が解説
症状がないのに職場の検便でサルモネラ陽性——まず確認すべきは「チフス・パラチフスか、それ以外か」です。無症状保菌の意味、就業制限の実際、抗菌薬が原則不要な理由、復帰の考え方を内科医が解説します。
HRV(心拍変動)は何を測っているのか——医学的にどこまで言えるかを内科医が解説
スマートウォッチの「HRV(心拍変動)」は、心拍の間隔のゆらぎを見て、自律神経のバランスを反映するとされる指標です。高い・低いの一般的な意味、個人差が大きく絶対値で比べにくいこと、医学的にどこまで言えるか、数値に振り回されない使い方を内科医が解説しました。
猛暑日を超える気温で体に起こること——気温の「階級」とやるべきことを内科医が解説
夏日・真夏日・猛暑日、そして40℃に迫る酷暑。気温が上がるほど体温調節にどんな負荷がかかり、何のリスクが高まるのかを段階別に整理し、熱中症警戒アラート・特別警戒アラートの意味とレベル別の行動を内科医が解説します。
Apple Watch心電図の読み方——「洞調律」「心房細動の可能性」「判定不能」の意味を内科医が解説
Apple Watchの心電図アプリの結果に出る「洞調律」「心房細動の可能性」「判定不能」などの意味を内科医が解説します。単一の誘導・約30秒の記録という限界(心筋梗塞などはわからない)、記録データの活かし方、受診の目安まで整理しました。
胆囊炎は入院しなくて大丈夫?——飲み薬の抗菌薬で治せるのかを内科医が解説
急性胆囊炎の標準治療は入院での治療で、原則は胆囊摘出術です。飲み薬の抗菌薬だけで治すことが標準とされない理由、入院不要のことが多い「胆石発作」との違い、放置のリスクと受診の目安を内科医が解説します。
安静時心拍数の正常範囲は?——徐脈・頻脈と受診の目安を内科医が解説
スマートウォッチで表示される安静時心拍数。正常はおおむね1分間に60〜100回で、よく運動する人は50台のこともあります。徐脈(遅い)・頻脈(速い)それぞれで注意すべきサイン、普段との変化の意味、受診の目安を内科医が解説しました。
夏バテで胃腸が弱ったときの食事——消化にやさしい食べ方とおすすめの食品を内科医が解説
夏バテで食欲が落ち、胃腸が弱っているときの食事のとり方を内科医が解説します。消化にやさしい食べ方の原則、おすすめの食品と避けたいもの、食欲がないときの水分・栄養の確保、受診の目安まで整理します。
大人のヘルパンギーナ、のどが痛くて食べられないときの乗り切り方——脱水対策と受診の目安を内科医が解説
大人のヘルパンギーナで一番つらいのは、のどの激しい痛みで食べられない・飲めないことです。食事の工夫、脱水を防ぐ水分のとり方、手足口病や溶連菌との見分け、受診の目安を内科医が解説します。
「睡眠スコアが低い」は病気のサインか——睡眠時無呼吸の見分け方を内科医が解説
スマートウォッチの睡眠スコアが低いと不安になりますが、それ自体が病気とは限りません。ただし、繰り返し低く、日中の強い眠気やいびき・無呼吸の指摘があるときは、睡眠時無呼吸症候群のサインのことも。睡眠スコアの位置づけ、睡眠時無呼吸との見分け方、検査・受診の目安を内科医が解説しました。
スマートウォッチの血中酸素(SpO2)は当てになるか——パルスオキシメーターとの違いを内科医が解説
スマートウォッチの血中酸素(SpO2)機能は、多くが医療機器ではなくウェルネス機能です。手首での測定が医療用パルスオキシメーター(指先)より不利な理由、数値の見方(96〜100%が目安)、低い値が出たときの考え方、受診の目安を内科医が解説しました。
大人の手足口病、いつから職場復帰できる?——判断の基準と業種別の注意点を内科医が解説
手足口病には法律上の出勤停止規定がなく、職場復帰は本人と職場の判断になります。復帰を考える目安、完治後もウイルスが出続けることの意味、食品・保育・医療など業種別の注意点、診断書の扱いを内科医が解説します。
Apple Watchで「心房細動の可能性」の通知が来たら——受診の目安と、病院での"答え合わせ"を内科医が解説
スマートウォッチの「心房細動の可能性」通知は、脈の乱れに気づくきっかけとして役立ちますが、通知=診断ではありません。心房細動とは何か、なぜ放置しないほうがよいのか(脳梗塞のリスク)、病院での答え合わせ(心電図・ホルター心電図)、通知が来たときにどうすればよいかを内科医が解説しました。
「かくれ脱水」に気づくには——のどが渇かないのに進む脱水のサインと対処を内科医が解説
高齢の方や持病のある方では、のどの渇きを感じないまま脱水が進む「かくれ脱水」が起こります。なぜ気づきにくいのか、自分や家族で確認できるサイン、水分のとり方と受診の目安を内科医が解説します。
その不調、本当に夏バテ?——長引くだるさに隠れる病気と受診の目安を内科医が解説
夏バテの多くは休養と生活調整で回復しますが、なかには貧血・甲状腺の病気・糖尿病など別の病気が隠れていることがあります。「夏バテらしくないサイン」と受診の目安を内科医が解説します。
スマートウォッチの健康機能、どれが「医療機器」でどれが「ウェルネス」か——承認マップを内科医が解説
スマートウォッチの健康機能は「薬機法で承認された医療機器」と「ウェルネス機能」に分かれます。日本で医療機器承認された心電図(Apple Watch・Garmin・Pixel Watch・HUAWEI一部)や聴覚補助(AirPods Pro)、カフ付きの一部の血圧計、ウェルネス扱いの血中酸素まで、機能別の承認マップを内科医が一次情報にもとづいて整理しました。
ウイルス感染に免疫はどう戦っているのか——「風邪は1週間で治る」は本当か、内科医が解説
風邪などのウイルス感染で、免疫はどう戦っているのでしょうか。感染直後の自然免疫から、約1週間で立ち上がる獲得免疫(抗体・T細胞)まで、体の反応を解説します。「風邪は1週間で治る」は本当か、咳や鼻水が長引く理由、抗生物質が効かない理由、受診の目安まで内科医が整理しました。
大人の手足口病に注意——2026年に流行、成人は症状が強く出ることも。特徴と対処を内科医が解説
2026年、手足口病が各地で流行し、警報レベルの地域も出ています(宮崎・熊本・鹿児島など)。子どもの病気と思われがちですが大人もかかり、原因ウイルスによっては成人で高熱や広範囲の発疹、強いだるさが出ることがあります。数週間後に爪が浮く・剥がれることも。症状・うつり方・仕事の目安・受診の目安を、成人向けに内科医が整理しました。